昨日の世界女子バレーは、柳本ジャパンの奇跡の大逆転に感動と興奮でまたまた体が「シビレ節」状態になってしまいました。
日本(世界ランキング7位)はセルビア・モンテネグロ(同30位)に3―2で奇跡の大逆転勝ちし、準決勝進出に望みをつなぎました。
28年ぶりのメダル獲得を目指しますす日本は今夜、連覇を目指すイタリアと対戦します。
今日も厳しい試合になりそうですね。
今大会7連勝と好調だったセルビア・モンテネグロは初黒星となりました。
日本の劇的な大逆転勝利でした。
連覇を目指すイタリアなどを退け、今大会無敗だったセルビア・モンテネグロを相手に0―2からひっくり返しました。
第1、2セットはいいところがないままに、一気に押し切られてしまいました。
セッターのオグニェノビッチが183センチの上背を生かし、高い位置から両サイドに速いトスを上げるので日本はブロックがマークを絞れなかったのです。
「トスの速さが予想以上で、ついていけなかった」と杉山は序盤の劣勢を振り返っていました。
しかし、第3セットに入ってからのセルビア・モンテネグロは平行トスが多かったことを読んでマークを厚くしたことが功を奏したのです。
速攻を狙った平行トスはスパイクの打点が低くなって、日本のブロックでも対応できたのです。
159センチの世界最小で最強のセッター・竹下が、まさかの?(失礼)2本・ブロックポイントを決めたこ都からも分かりました。
ここから日本は一気に波に乗って、セルビア・モンテネグロは焦りから勢いがなくなりました。
1時間58分の熱戦を制した柳本監督は「感動しています。選手たちは強くなった」と興奮気味に話し、杉山も「最後まであきらめないことが、結果につながった」と笑みがこぼれていました。
日本は28年ぶりのメダルへ望みをつなぎました。
とはいっても困難な厳しい状況に変わりはありませんが、あきらめなければ最後まで分からないと、身を持って経験した試合でした。
テルジッチ監督は「私たちのミスもあったが、日本はそれ以上に素晴らしいプレーをした」と称賛していました。
奇跡を演出したのは、両アキレス腱を痛めながらも奮闘した、山形県出身の高橋みゆきの集中力でした。
最終セットの12−10から、高橋のツー・アタックなど3連続得点で一気に勝利を引き寄せました。
昨季、イタリアに渡り、世界最高峰リーグのセリエA・ビチェンツァでプレーしました。
言葉、文化だけでなく、バレーに対する姿勢も異なる国での経験が窮地で発揮されたのです。
第2セットから第3セットまでの10分間の休憩の時に、高橋が敵を分析したといいます。
「10分で、スパイクのコース、ブロックのタイミングなど、相手に対する考え方が整理できた」。
ギリギリの場面で冷静さを失わず、相手の高さに苦しんでいた小山修加、木村沙織にも打開策を指示しました。
コートの内と外で高橋みゆきがチームを引っ張ったのです。
今日はイタリア戦です。
通算8勝25敗で最近は10連敗中ですが、「きょうの勝ちを明日に生かせるようにしたい」と高橋みゆきはいいました。
わずかでも可能性がある限り、”あきらめない”ということを私も教訓にしたいと思います。
写真は「ペットのグラス彫刻」です。
大好きなペットのイラストにマイネームを刻みます。
ペットは、家族ですのでいつも一緒です。
ペットを見たり、ペットに触ったりすることで人間は心が癒されます。
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今日はここまでです。

