眠れない真夏の夜が続きそうですね。(;一_一)
悠工房GERUのホームページのトップページをリニューアルしました。
今までネットショップなのに、トップページに商品アイテムの写真を入れませんでした。
トップページを含む3ページ分にスライド動画も導入しました。
是非ご覧になって下さいませ。→ http://www.geru.jp/
写真は出産祝いの贈り物でご注文をいただきました【ベビープロフィール入りガラスフォトフレーム(M)】になります。
いつもご注文をいただいています都内にお住まいの女性の方からいただきました。
湾曲型のガラスフォトフレームですが、倒れたりしないように立てがついているのが分かると思います。
デザインの時計は悠工房GERUのオリジナルで生まれた時間で止まっています。
オリンピック開幕に先駆けて行われた、なでしこジャパンはF組の初戦でカナダと戦い2VS1で勝利しました。(*^_^*)
重要な初戦で悲願の金メダルへの扉をこじ開けたのは、なでしこジャパンの“開幕ガール”川澄奈穂美”の一発でした。
前半33分、沢の浮き球を起点に大野の足裏でのパスを受けて、左からえぐって角度のないところから右足で決める得意のパターン。
川澄にとって代表戦でのゴールは、3月7日のアルガルベ杯決勝ドイツ戦以来で通算9ゴール目でした。
昨年9月の五輪アジア最終予選の初戦(タイ戦)、アルガルベ杯の初戦(ノルウェー戦)でもゴールを決めてきた開幕女の面目躍如でした。
世界一になった昨年のW杯準決勝で先発に抜擢されて2ゴール。
これを機に大会後はアイドル的な扱いを受けました。
「どう言われても何も変わらないんです。自分のため、大好きなサッカーのためやっているだけですから」と、決して心を惑わされることはありませんでした。
五輪開幕戦というプレッシャーに押しつぶされれば、日本の女子サッカーの未来にも暗雲がたちこめるところでした。
初の五輪で勝負強さを見せてくれました。
高さのある相手DFに競り勝ち、2点目をたたき出したのは身長157センチの主将・宮間あやでした。
試合前に佐々木則夫監督や選手、スタッフが組んだ円陣の中で、「みんなに大切な思いがあって、大切な人もいる。6試合をお互いのために戦おう」と、ロンドン五輪にたどり着くまでの道のりに改めて思いをはせて語ったそうです。
主将の言葉が闘争心に火を付けました。
佐々木監督は「僕もジーンときて涙が出そうだった。泣いている選手もいたしね」と振り返り、宮間は「円陣を組んでみんなの顔を見たときに幸せを感じ、その思いを伝えたかった」と話していました。
今日もお読みいただきありがとうございました。<(_ _)>
両親への贈り物・エッチングギフト専門店
ガラスエッチング工房「悠工房GERU」→ http://www.geru.jp/